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汽車ぽっぽ

ChooChoo TRAINを訳すと汽車ぽっぽである。ちなみに英国ではPUFF-PUFFらしい。

ワシがチューチューと聴いて思い出すのは、今から15年前に訪れたテネシー州のチャタヌガ(チャタヌーガ)のことである。70年代にヒットしたチャタヌガ・チューチューという曲もだが、南北戦争激戦地でもあり、観光地で当時に使われた鉄砲の薬莢なんかを拾ったことも思い出す。ただ、怨念みたいなものを持ち帰りそうなんで、捨てましたが(笑)

確か車で2時間くらい走ったと思うが、あの有名なジャックダニエルの工場へも足を運んだ。リンチバーグのムーアというところは、いまだに禁酒法で、酒の販売が許されていない場所である。そんな所に酒造メーカーの本社があるという不思議な体験だった。素晴らしい雰囲気の工場内にあるバーでは、レモネードしか飲めなかったのが残念であった(苦笑)

とまぁ、ここまでは余談でしてChooChoo TRAINといえばZOOである。1991年から1992年にかけてJR東日本SKI-SKIのCMで有名な曲だ。ちょうどワシがデルタを買う契約をした時期だったし、爆発的なスキーブームだったので思い出に残る曲である。

そして、ワシのデルタが復活するこのタイミングで3月26日にリリースされたEXILEのベストアルバムである。年甲斐も無く思わず買ってしまった。オーディオレスのデルタじゃ聴けないのに(苦笑)
その他 | 投稿者 kimkim 11:15 | コメント(2)| トラックバック(0)

デルタ復活

と、こう書くのは何回目だろう?(苦笑)

今回は2007年の12月に預けて、4ヶ月の入庫となった。なかなか出向く時間も取れなくて、今回もローダーで届けてもらっての納車という、王様のような待遇(笑) もちろん費用は負担するのだが「ワシもいよいよパワーが無くなったなぁ~」と感じる。

時間は作るものである。数年前なら電車で迎えに行っただろうに、、、。まぁ、そんなワシの気持ちのことは次回に置いといて、補強が終わったデルタの話を書こう。

あいにくの雨で、エアコンレスとなった我がデルタでは、高速を突っ走る意欲も湧かず、納車場所から自宅までの短いドライブだったが、ボディーのシッカリ感は明らかに感じる。ひとことで言えば段差を乗り越える時のショックがソフト。分解しそうなゴトゴト音も減った(笑)

まぁ、簡易的なボルト止めとクラックが入ったようなボディーと比べたら、今回はロールケージブラケットの溶接止めを施し、フロントドアの開口部にはスポット増しと補強、フロアパネルの隙間にはパネルボンドを塗りたくったのだから当たり前か、、、。もっとハードな走りで確かめてみたいところだが、来週の日曜日までお預けですな。そうそう、電動ウォーターポンプによるフリクションロスの低減効果も味わっていない。


そして最後の写真は今回取り付けたコレクタータンク。レーシーなアイテムだが、むき出しで工具箱とかがガンガン当たるのはよろしくない。ということで、カーボンパネルでカバーを作成してくれた。ワシの作品ではないが、かなりのお気に入りの品である。こいつの効果はサーキットでしか確かめられないが、そのうちデルタカップで真価が問われるだろう。

とにかく来週の日曜日は晴れてくれ!
デルタ | 投稿者 kimkim 20:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

思えば遠くへ来たもんだ

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて16年目
思えば遠くへ来たもんだ~この先どこまでゆくのやら・・・

とまぁ、海援隊の替歌なわけですが、我がデルタも製造から16年、ワシの手元にやってきて15年になります。限定車というカテゴリはあったものの、当時も含め他の車たちのように排気量の違いや加給機の有無など、8V-16V-EVOと進化した意外は、別モデルというものが無かった車というのも珍しい。それゆえ、デルタはデルタでしかないわけで、そんなこともこの車を長く乗り続けているオーナーさんが多い要因のひとつかもしれない。総生産台数4万数千台というのは、けして量販車ではなかったんですな。

「人はなぜ形あるものを残そうとするのだろう?いずれ自分が消えて無くなってしまうのに」という話を度々書くが、確かこの言葉は竹野内豊氏と山崎勉氏が出ていた世紀末の詩というドラマの中で聞いた台詞だったような気がする。そういえば、竹野内豊氏がデルタオーナーだった話は有名で「オートスポーツイワセさんに昨日来ていたよ!」なんて話もあった。もうかれこれ10年も前の話である。1台の趣味車を15年も乗り続けると、いろいろと考えることも多い。ワシはおそらく40年後にはこの世にいない。すなわちデルタも含めて、いま所有している物の大半が無駄なものとなる。

デルタはクラックが入ったボディーの補強と、ロールケージブラケットの溶接止めなどを済ませて、今月中には復活予定である。すでに150万円程度で買えるこの車に、10倍以上の費用をつぎ込み、たいして速くもならないのに「なにそこまでムキになる?」と自分自身で思うことも幾度か。 車の楽しみ方は人それぞれではあるが、既に売るつもりも無いし、ルーフまで歪んで修理した車に市場価値が云々とかいう話ではない。そんなことばかり気にしているなら、ガレージの飾りで放置するのが一番である。でもまぁ、間違ってもヴィンテージ・フェラーリのような車にはならないことはオーナーが一番解っているはず。

今から10年後に、走行距離の少ないデルタが市場価格よりも150万高額で転売できたとしても「それがどうした? 俺は1億円分楽しんだぜ!」と笑っていたい。エアコンを取り払おうが、ドンガラ内装にしようとも、既に何にも気にするものは無いのである。

つづく
デルタ | 投稿者 kimkim 10:00 | コメント(4)| トラックバック(0)
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