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続・更なる試練

ほどなく新品のクラッチレリーズシリンダーが届いた。写真にはマスターシリンダーも写っていますが、レリーズシリンダーの内部を見た感じと、出てきたオイルの汚さに、マスターシリンダーも交換せずにはいられなくなってしまったのであります。東京方面へ新年の挨拶回りへ出向いたついでに、ストリートライフさんは火曜日が定休日であったことも忘れて行ってしまい、偶然にも居合わせた社員の方に無理を言って購入できたというエピソードつきです(爆)  後に、このマスターシリンダー交換に苦労する羽目になろうとは、、、。

さて、クラッチレリーズシリンダーの取り付けについては、ちょっと厄介なのはスナップリングでの固定くらいですが、車弄りには欠かせない第三の手(肘とか)を使えば、取り付けは楽勝である。ハンマーの柄などを使ってシリンダー本体を肘で固定しつつ、両手を使ってスナップリングをはめ込む。作業時間は20分程度で終わった。

気分をよくしたところで、先人たちが苦労したマスターシリンダーの交換情報をネットで調べ上げ、まずはシートを外して戦闘体制に入る。狭い空間に頭を突っ込み、ちょうど腰にはフロアの出っ張りの部分が当って痛い。 長くは寝ていられないので、「ぐぅ、、、」とか「ぬぉ~」とか言いつつ起き上がってはまた寝転びの繰り返し。手摺り代わりにできるロールケージのサイドバーと、V字バーがこれほどありがたいと感じたのは初めてだ(笑)

シリンダー本体を留めている12mmのナット2個は簡単に外せた。オイルラインの13mmの部分は、ライン内に残圧があって、緩めた瞬間に「ジュルジュル~」という音と共にフルードを顔に浴びる(爆) こういう状況で、その手の洗礼は勘弁してもらいたい。

とりあえず3箇所の部分は簡単に外せたのだが、どうしても頭の部分を固定しているピンが抜けない。クリップのようなもので固定されているのだが、それを外してもピンが抜けないのである

この時点で戦意喪失。そそくさと片付けをして、熱いコーヒーを飲んでおしまい。その後、経験者に尋ねるのがいちばん手っ取り早いと思って電話で聞いたら「クラッチペダルをガコガコしながら押せばピンは抜けますよ」だそうだ。 なるほど、、、そういうことか(苦笑)

つづく
デルタ | 投稿者 kimkim 17:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

更なる試練

じつは一連の出来事が、1月4日に開催された大黒オフ直前であったことを書いておきましょう。機械に魂が宿ることがあるのなら、きっとコイツにもその兆候が現れているのかもしれません。

大黒オフをドタキャンしてしまった翌日、ガレージに出向いて我が目を疑った。デルタから何かが漏れている(ToT) それが何かということを突き止めるまでにしばらく時間がかかったのは、ワシの気が動転していたからに違いない。クーラントやパワステオイルではないことは、その色からすぐに判断ができたのだが、オイルのような水のような、サラサラした液体である。しかも結構な汚れ具合だ(苦笑)

「漏れたものは減っているはず」という、偉そうに書くほどのことでもないのだが、結構な量の下血であるからして、タンクと呼ばれる類のものは、ひととおり点検する必要がある。まずはパワステオイルである。ワシが入れているパワステオイルは色も赤いので、違うと判断したが、いちおう念のためにチェック。やはり減ってはいない。

お次はエンジンオイルだが、漏れたオイルはあきらかに匂いも違うし、粘度もサラサラしていて違うだろう?と、、、この時点で初めてピンときた! 「タービン周辺で、ロアパイプあたりを伝って垂れてくる、サラサラしていて透明に近いオイルといえば・・・」

「あ”!」

そうなんである。クラッチレリーズシリンダーが容疑者なのである。さっそくタンクを開けると、スッカラカン(苦笑) この時点で容疑は確定! 証拠を確かめるべくクラッチレリーズシリンダー周辺を懐中電灯で照らすと、ゴムブーツが裂けている。どれどれ・・・と、手を入れてゴムブーツを握ると「ジュルジュル~」という音とともにオイルが飛び出す 15年乗ってきたが、クラッチレリーズが昇天したのは初めてだ。ダメになる前に交換されていたのか、全く今までノントラブルであったのかは定かでないが、とにかく大事のわりにはホッとした、、、。

4日に大黒へ行っていたら、帰りはローダーであったことは確かだ またもやこいつに助けられた気がする。さっそくクラッチレリーズシリンダーをネットで手配し、到着を待つ間に取り外しを行ったのである。

  

クラッチレリーズシリンダーは、スナップリングプライヤーさえあれば、取り外しに手間取ることも無いでしょう。ただ、先端が90度曲がっているタイプじゃないと、上手く使うことができません。新たにスナップリングプライヤーを購入するときには、軸用と穴用がありますので、くれぐれも軸用を購入してください。ようはプライヤーを握って開くのか閉じるのかの違いです。この作業の場合は、スナップリングを開いて外す軸用です。

さて、取り外して分解してみたところ、中にあるピストンがコロッと飛び出してきました。本来は密閉していなければならないはずのものですから、傾けて出てきてしまうようではダメです。写真からも解るように、ゴムのシールが変形してテーパー状に段つき、硬化しています。O/Hインナーキットもありますが、アッセンブリで購入したほうが手っ取り早いので、今回は丸ごと交換します。

つづく


デルタ | 投稿者 kimkim 16:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
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