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われ5歳を振り返り思う・・・

ブログを書きはじめて記憶をたどる旅に出ているような気がする。せっかくなので13年前の記憶から、悪乗りしてさらに35年前の記憶まで遡る。これが外車に対するワシの初めてのインプレッションだ。

はじめに書いておくがこの当時のワシには前歯が無い。神社の階段で転んで前歯を4本ともなくしてしまった。これは親父が帽子を深く被せすぎて、前が見えなくなって転んだのである。その顛末のあと、母方の祖母の家で親父がしこたま叱られていたのをよく覚えている。

さて、19年前に亡くなった祖父が運転していた縦目のメルセデスである。モデル名もわからないし当時5万円で購入したと言っていたが定かではない。ただ、それを裏付けるかのように、このメルセデスは数ヶ月で廃車になった。それはよく覚えている。とにかく前には乗るなと言われた。なぜならフロアが腐っていたからだ。

幼稚園の送り迎えによく来てもらったが、周囲の人には何処のお坊ちゃま?と思われていたらしい・・・5万円のベンツなのに。色も黒だったから、パッと見た感じはそう思われるただろう。印象に残っていることは、とにかくデカイ車だったということ。内装はグレーであったが、たぶんシートとかもボロボロだったのだろう。全てのシートに真っ白なカバーが取り付けられていた。

戦争で左腕を負傷して曲がってしまっていた爺さんは、クーラーが好きではなかったようで、冷えると痛んだらしい。それでもワシが暑い!というとクーラーをつけてくれた。これがまた恐ろしいほどよく効くので、まさに冷蔵庫のようだった。

このころ「ベンツ」という単語をはじめて覚えたに違いない。ちなみに爺様はベンツの後に水色のスバル360を乗り回していたが、子供心にあの車の良さがわかるはずも無く、ビニールのチープなシートに隠れるように乗っていた。子供が言うカッコいい車とは、大きさと色に影響されるのも、いまでは理解できる。もちろん、いま手元にスバル360があれば、間違いなくブログネタとして毎日乗り回すだろう。

そういえばこの話は数年前にランチア・デドラを5万円で買ったときに思い出した話だった。

車ネタ | 投稿者 kimkim 20:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

ニューヨークの250LM

ブログを書き始めてから、当時のことを本当にいろいろ思い出す。

ホビダスのBLOGでニ玄社さんの話を書くのは心苦しいが、どうしても忘れられない番組があった。車の乗り方についてはかなり影響を受けた番組なのである。記憶が定かではないが、松任谷さんがF-40と959の乗り比べをして、すさまじい横Gに「僕もう耐えられないなぁ・・・」などと体当たりレポートをしていた数週前後だったと思う。

岡田さんという年配の方だったが、マンハッタンで粋なカーライフを送っておられる方の話だった。カーライフなどと軽々しいものではなかったかもしれない・・・2週にわたったその番組を見て、感動のあまり涙を流した覚えがある。

250LMといえば庶民にとっては年末ジャンボでも当たれば買える車だが、たとえ手に入れたとしても普段の足のように乗り回せるだろうか? 番組の中で氏の250LMが紹介されたが、あちこちが傷だらけであった。これまた記憶が薄れつつあるのだが、たぶんリアカウルはご自分で修理した痕跡がくっきりと浮き出るくらい。失礼な言い方をすれば「いいかげん」な補修であった。でもそれがやたらと粋で、かっこよかったんですよ。



ワシにとっては夢のまた夢のような250LMを粋に乗り回し「車はねぇ、乗っていなきゃ駄目なんだよ・・・」みたいな話を淡々と語る氏の言葉に心を打たれた。ワシも絶対にこういう車趣味人になろう!と誓った。数年後に、氏は他界されたと風の噂に聞いたのですが、ワシの心の中には永遠に残っている。

■これを書きながら「ニューヨーク・250LM」で検索をしたら、少しだけ画像が観られるサイト発見した。再放送されていたんですね・・・見られなくて残念。映像から補修していたのは右前フェンダーだとわかりましたが、あえて本文は修正しないことにした。
車ネタ | 投稿者 kimkim 15:51 | コメント(5) | トラックバック(0)

本のこと

くだらないことをツラツラと書いた「デルタ納車の日」でしたが、当時に読んだ書籍を紹介することを忘れていた。まだまだあるんだけど代表的なものを少しばかり。まず、イタリアへ行く前に読んだのが松本葉さんの著書である「愛しのティーナ」と「伊太利のコイビト」である。我が愛犬ティーナの名前はこの著書からいただいた。FIAT500のイメージからすると小型犬につけるべき名前だろうが、我が家のティーナは体重40kgの大型犬だ。気の小ささは名前のとおりだが・・・。


そして、デルタオーナーには永遠のバイブルである「アイラブインテグラーレ」。イタリア新婚旅行にまで持っていった本である。今となっては入手困難になってしまったワークスパーツの紹介が多い。デルタのモディファイを行ううえで欠かせない本であった。表紙の写真からでも市販車と違う部分が何箇所も発見できる。もちろんルーフベンチレーターなどの専用パーツを含めての話だが、たとえばフロントバンパーサイドの部分は、明らかに膨らませてある。この角度でスポンサーステッカーはこのように見えない。ほぼ同じ角度で撮影されたわがWebの表紙を見ていただければおわかりいただけると思う。もうひとつは未だに一度も実物を見たことがないライトをガードする格子状のパーツが装着され、同径に見えるライトが実は外側が大きく、ライト枠の奥に入り込んでいるんだとか、当時はこの表紙の話だけでも一晩を明かせたものである(笑)

ちなみにその他にはルーフベンチレーターが装着されている、ワイパーが16Vまでのもの、ミラーがカーボン製、フロントバンパーに埋め込まれた牽引用のフック、バンパーの縦格子がボディーと同色、フォグランプがブレーキダクトに、アンダーガード装着、HFマークがグリルに無い。

とにかく1990年代はデルタに関する雑誌とイタリア関係の書籍を買いまくった。CINZANOのほうが美味いとわかっていても、無理をしてMARTINIを飲んでいた時代でした。
車ネタ | 投稿者 kimkim 01:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
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