2007年09月10日
とりあえず定着
1個体を除きショップでは元気な状態で買ってきた。それでもほとんどが3日で★となってしまう。海水に問題はないと思うのだが、環境が悪かったのか、カクレクマノミの闘争によるストレスだったのだろうか?
5個体目にして、やっと定着し、落ち着いてくれた感じがする。ワシ的には、イソギンチャクの飼育成功は、1年以上と思っているので、まだまだ前途多難だ! 死んでしまったイソギンチャクほど始末の悪いものはない。水槽全体が全滅の危機に陥る。奴らは強烈な臭いを発するだけではなく、溶解するのだ。手ですくおうが、網ですくおうが水槽の水は悲惨な状況になる。
実際のところ、これまでにエビ類が3匹、魚類が5匹、珊瑚が2種類、貝類が1匹犠牲になった。金銭的なダメージよりも、精神的なダメージのほうが大きい。それでもイソギンチャクを諦めないのは、動きの少ない水槽で、ゆらゆらとうごめく姿が綺麗だし、カクレクマノミとの共生も見ていて飽きない。
で、結局のところ、水槽内の環境に問題がなくても、買ってくる時点での元気さが全てである。元気さ=梱包の丁寧さ+輸送時間の短さだから、国産に勝るものはないのだが、入手困難だし高額だ。写真のセンジュイソギンチャクは、元気な個体が多いと評判のいいベトナム産である。