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デルタ納車の日(4)

さて、そんなイタリアンジョブの洗礼を受け、担当営業マンのいない納車であったが、それはそれで良かった。今で言う萌え系の方たちに勝るとも劣らない怪しい行為が思う存分できたからだ。ステアリングに頬ずりし、ひたすらシートのアルカンタラ(人工革皮)をなでてみたりした。おそらく独り言とはいえない、明らかにデルタに語りかける行為をしていた。

ファーストコンタクトの興奮が落ち着くまで1時間以上が経過していたと思う。何度も室内と外を行ったり来たりしているうちに、ふと何かが違うことに気がついた。今でもそう思うが、デルタは左斜め前か左斜め後ろから見た姿がブリスターフェンダーのラインがもっとも強調されて美しい。右斜めからとは何が違うのか?
それは当時としては珍しかった丸型のフューエルキャップが視界に入らないからだ。EVOIのそれはダミーみたいなものだったが、コンペティションな雰囲気を演出するアイテムだった。EVOIIからはアルミリングに変わり、いっそうコンペティションな雰囲気をかもし出す。それがまたいっそう憎たらしかった(笑)

違ったのはそんなことではなく顔つきだった。D氏からもらったカタログは写真のものであったが、舞い上がった頭でカタログと実車を見比べて、この写真と納められたデルタの何が違うのかに気づくまで、相当の時間が経過した。デルタといえばWRCを走るワークスデルタのイメージがいつも頭にあったことが、余計に混乱を招いた。




答えはこれであった。そう、ライトだ! 本国仕様のライトは外側と内側が同径だが、ディーラーが売る日本仕様は規制緩和前の登録時の照度の問題もあり、16Vと同様の外側が大きいタイプだったのだ。普通の車のようにショールームに並ぶようなこともなく、売れていた車だったから、実車を確認することなどできなかったのだ。これにはかなりのショックを受けた。今でこそデルタのパーツはオークションを含めて、かなりの量が流通しているが、当時はショップも少なく、デルタのパーツは非常に高価であった。

頼みの綱はネットか雑誌だったので、当時普及し始めたインターネットを利用して、早々に本国仕様に交換をした。ちなみにこのころの接続は超ナローな電話回線接続。640×480ピクセルなんていう画像をアップしようものならビータラ文句を言われた時代だった。月々の回線使用料の支払いは多いときで6万円にもなったことがあり、まさにデルタのために働く時代がしばらく続いた。

さて、インターネットの話題が出たところで、本題とは反れるが、ライトを購入した時期と同じくしてワシがWebページを立ち上げるきっかけとなった巨匠の話を書かないわけにはいかないだろう。(つづく)
デルタ | 投稿者 kimkim 16:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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