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カクレクマノミたち

ペンタゴン水槽と、ハタゴ専用水槽のカクレクマノミのペアは、毎月2回のペースで産卵を繰り返している。 孵化する時間に立ち会えないため、他の魚たちに捕食されるか、濾過槽に落ちてスキマーで濾しとられてしまっているため、翌日には稚魚を一匹も見ることは無い。

それでも健気に産卵を繰り返し、必死に世話をする姿を見ていると、なんだか可哀想になってしまう。とくに産卵前に産み付ける部分のライブロックを口でガジガジと掃除する時は、口の周りが傷だらけになる。

ペンタゴン水槽の前オーナーから受け継いだカクレのペアが泳ぐハタゴ専用水槽のほうは、他の魚がいないため、餌も豊富に食べられるからだろうか・・・栄養状態がよいらしく、卵の数も多いし粒も大きいような気がする。稚魚の生存率が高いのもこの水槽だろう。 それにしても、この水槽のハタゴは巨大化しすぎて困りものである(苦笑)フロー管の上のほうまで覆う勢いだ。 HS400というスキマーだけのシステムだが、水も汚れないのか2ヶ月間も足し水だけで十分である。ハタゴとカクレの共生を見たかったら、他の魚とかサンゴを入れることは考えずに、こうやってしまうのが良いのでしょう。 ただし、見て綺麗な水槽とは言えない(笑)

そして、センジュイソギンチャクも飼育最長記録を更新中である。まぁ、このセンジュに限らず全てのイソギンチャクを沖縄から仕入れたんだから当たり前なのでしょうけど・・・。とにかく状態が安定していて、水槽に入れた時点で偶然にも永住ポイントに投下したらしく、移動をしません! たまにハタゴのほうからペアではない1匹がやってきて、別荘のように使ってます(笑)

ということで、動きの無いミドリイシたちよりも、眺めてしまうのはイソギンチャクとカクレの共生なのでした。どんなにレアな生体が入っても、これだけは絶やせないですね~
アクアリウム | 投稿者 kimkim 18:28 | コメント(0)| トラックバック(0)
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